46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 2022-06-21 令和 4年  6月 定例会-06月21日-03号

EMISを簡単に説明しますと、災害時における適切な情報の収集提供を目的とし、医療機関患者受入れ可否の照会、病院被災状況や稼働可能な職員を確認するシステムです。災害時に医療機関同士がお互いに連携するための仕組みです。大和市の市立病院もこのシステムを有効活用することが求められます。市内で万が一大規模停電が起きた場合に、可能な限り被害を縮減できるよう事前に備えておくことは大切です。  

小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

それによりますと、小田原市立病院確保病床数、いわゆる県と協定を締結した最大の患者受入れ病床数は34床となっております。そこで、第6波における小田原市立病院新型コロナウイルス感染症患者受入れ状況について、現在どうなっているのかをお伺いいたします。 また、現場は大変な苦労をしていると推察いたしますが、医師も看護師も、その使命感によって連日働いていることと思います。

藤沢市議会 2022-02-25 令和 4年 2月 補正予算常任委員会-02月25日-01号

また、説明資料では、新型コロナウイルス感染症患者受入れ病床確保に伴って、入院患者減少とあって、8億3,000万円の減額補正となっています。なかなか厳しい状況だなと思うところですが、入院患者数としてはどのくらいの人数の減少になるのかお聞かせをください。 ◎田中 病院総務課主幹 当初予算との比較で申し上げますと、年間延べ患者数は2万2,262人の減、1日平均患者数としては61人減少となります。

藤沢市議会 2021-11-18 令和 3年11月 藤沢市災害対策等特別委員会-11月18日-01号

市民病院の(カ)入院等体制につきましては、県と神奈川モデル認定医療機関の間では、災害級に対処した病床数を新たな確保病床数とするフェーズ5を新設し、新たな協定を締結する手続が進められていることから、患者受入れ体制拡充してまいります。  31ページをお開きください。  

藤沢市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 補正予算常任委員会-06月16日-01号

◎桑原 医事課課長補佐 新型コロナウイルス感染症患者受入れ病床につきましては、神奈川モデル認定医療機関としまして、神奈川県と協定を締結しまして、病床確保制度に応じた病床確保することとなっております。その協定に基づきまして、引き続き確保していくことになるものと考えております。

秦野市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2021-03-19

それから、これは3月15日付のウェブニュースですけれども、介護老人保健施設全国半数近く、コロナ回復患者受入れ意向というのがニュースでインターネットに出ています。これを読むと、介護老人保健施設というのは全国に3,500施設ぐらいある。そのうち半数に当たる1,600余りの施設が、回復者を入れる意向を示したことが分かりましたと、今年3月15日に。  その後にこう書いてある。

川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号

さらに、新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、国、県、市の役割分担の下、最優先で取り組むべき課題である感染症対策では、患者受入れ医療機関への支援等を実施するとともに、児童養護施設母子生活支援施設等に入所されている方など、感染症影響によりさらなる苦境に陥っている方々への支援や、中小企業生産性向上と働き方改革の取組への補助など事業者への経営支援、総合的な就業支援など、地域に密着した経済対策

川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号

神奈川モデルにおいては、主に重症患者を受け入れる高度医療機関、主に中等症患者を受け入れる重点医療機関、主に疑似症患者や国の退院基準を満たしたものの、ほかの疾患などで入院継続が必要な方などを受け入れる重点医療機関協力病院があり、それぞれの役割に応じた患者受入れを行うこととなります。

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

特にコロナ対策重点医療機関であります相模原協同病院での新型コロナウイルス感染症対応体制の強化は、市民の安全、安心に大きな力となっておりますが、このような中で、相模原協同病院をはじめ、市内の御尽力をいただいております新型コロナウイルス感染患者受入れ等に関する医療従事者へのさらなる市の財政支援が必要であると考えますが、市の見解をお伺いいたします。 

大和市議会 2020-12-21 令和 2年 12月 定例会−12月21日-05号

今回、大和市では、補正予算(第7号)の中で休日夜間急患診療所運営事業として、年末年始の発熱患者受入れ対応するため、ドクターを増員し、体制充実を図っていただいていることは大変評価に値します。神奈川県も18日に、年末年始新型コロナウイルス感染症対応する医療機関などへ協力金を支給することを発表いたしました。

川崎市議会 2020-12-04 令和 2年 第6回定例会-12月04日-04号

もし患者受入れ病院感染者が出れば、多摩病院の例でも分かるように、救急医療はクローズされ、ほかの病院病床を圧迫し、受入先がなくなるという医療崩壊危険性が出てきます。受入れ病院に対し、緊急にPCR検査の一斉・定期的検査を実施すべきと思いますが、伺います。  医療機関高齢者施設へのPCR検査について市長に伺います。

川崎市議会 2020-10-12 令和 2年 第5回定例会-10月12日-05号

PCR検査拡充重症患者受入れ病床拡充もなく、肝心の新型コロナ感染防止対策については全く不十分です。北九州市では5月時点で90億円の独自予算を組むなど、他の政令市では休業補償医療機関への財政支援などに数十億円規模で支出しています。川崎市の独自支出はあまりにも少な過ぎますし、遅過ぎます。新型コロナ対策のための市独自支出額の抜本的な増額を要望します。